糖尿病の患者さんに対する食事療法、インスリン注射、運動療法など、糖尿病の治療に関する豊富な知識を持ち、患者さんの生活援助を行う医療専門スタッフに与えられる専門資格で、日本糖尿病療養指導士認定機構が認定を行っています。
近年、糖尿病の患者数あるいは予備軍と見なされる人の数は増大しており、平成20年にメタボ健診(特定健康診査・保健指導)がスタートしたこともあり、この病気の予防や診療に有効な資格の重要性が高まると予想されています。
受験資格としては、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士のいずれかの医療資格を有し、所定の条件を満たす医療施設において、継続して2年以上の糖尿病療養指導の業務に従事した経験を有すること、認定機構主催の講習会を受講し、受講修了証を取得していること、筆記試験に合格することが求められます。
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